アメリカンフード系の仕事内容

学生時代からアルバイトや社会に出てからも社員を含め勤務していますが飲食業界は奥が深いです。私が経験したのはホールと簡単な調理ですがそのなかで経験したことです。たとえばホールでの接客はいろんな食事の種類があるようにお店ごとに接客の方針が異なります。

接客は声を大きく明るめに

お客様が入店されたときやオーダーに伺うとき退店されるときの発声です。私が勤務していたところでは仕事をする前に全員発声練習をしていました。まず最初に笑顔を作ることからはじめ隣の人と店長に口角と笑顔の確認をしてもらいます。そのあとにその口角の形をキープしたまま、

「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」
「かしこまりました」
「少々お待ちくださいませ」
「大変お待たせいたしました」
「ご案内いたします」

と接客用語を大きな声で発声します。口角をあげたまま言葉を発声することによって笑声(えごえ)という楽しそうに聞こえる発声になるのです。アメリカンフードなので明るく元気にポップな感じがイメージです。

身だしなみを整える

こちらも勤務をする前に従業員全員で確認をしあいました。シェフは

  • 黒髪
  • 短髪
  • 髭禁止
  • つめが短く切られている

がチェックポイントとなっていました。

ホールに立つ従業員は

  • 髪の毛が肩よりしたなら髪の毛を結ぶこと
  • つめが短く切られている(ネイル禁止)
  • 髪の色は金髪でなければ茶髪まではオーケー
  • 制服を乱すことなくきちんと着れているか(しわやしみが出来ていないか。ボタンがきちんと留められているか・ネームプレートがしっかり見えるようについているか)
  • 靴が汚れていないか

こちらの身だしなみチェックをチェックしてくれる人の前で一周まわり確認してもらいます。お化粧に関しては多少派手な従業員がいても大丈夫なようでした。

お店の雰囲気

お客様に楽しい気持ちでおいしいご飯を提供させていただくために工夫をしていました。こだわっていたポイントは

  • 音楽(アメリカンがテーマなので流れている音楽も明るくテンポのいい音楽を流していました)
  • 照明(照明によってお店の見せ方がだいぶ変わってきます。明るすぎず暗すぎずな明かりで暖色系の色味でした)
  • 飾り付けにこだわる(クリスマス等季節ごとのイベントにより内装を見て楽しんでいただけるように変えていました)
  • トッピングを楽しんでいただけるようにお客様がご自身でかけていただく調味料の種類を増やしていました

清掃について

トイレや水周りは徹底して綺麗にしていました。通常時は1時間に1回、混雑時は30分に1回見回りにいっていました。テーブルの清掃は、お客様が退店されたらすぐにダスターでテーブルを拭きに行きますまた新たにお客様を案内するときもテーブルに汚れがないか、調味料がかけていないか等をチェックします。そして入り口の看板が汚れていないかチェックします。看板に限らずお店の入り口が汚れていないか確認します。窓ガラスの汚れ入り口に枯れ木や落ち葉が落ちていないかお客様が来店しやすい入り口になっているか確認をします。

大事なのは調理場は清潔を保たれているかです。料理を作るところが汚いと新鮮で美味しい料理を提供できません。なので洗い物場やキッチンは汚れたらすぐに拭き掃除をしていました。アメリカンフードはボリュームがあり油をよくつかうので油汚れには気を遣って掃除をしていたように思いました。