高額アルバイトである治験アルバイト

先日、治験アルバイトという非常においしいアルバイトに参加してきたのでその時の体験談です。この治験アルバイトについては昔からネットで高額アルバイトというようなふれこみで紹介されていたので大変興味がありました。今回まとまった時間がとれることになって小遣い稼ぎもかねて思い切って治験アルバイトに参加してみました。

治験アルバイトというのは病院の新薬開発に協力するという内容のアルバイトになります。ボランティアという名目で行われるようですが、実際には謝礼という形でかなり高額のアルバイト代が支給されるという形になっています。この治験ボランティアには治験ボランティアを専門で扱っているサイトがあるので、そのサイトに登録することで紹介をしてもらえることになります。

向こうからメールでおすすめの治験という形で紹介が来る場合もありますし、こちらからホームページに乗っている治験に応募することも可能となっています。代表的な治験アルバイトの募集サイトとしては3つほどあります。その中の一社から紹介を受けた治験アルバイトに参加してきました。

実際に治験アルバイトを紹介する会社のサイトにアクセスして応募したい治験の内容をチェックして必要事項を記載したフォームを送ると数時間後に治験アルバイト募集サイトを運営する会社から電話がかかってきました。その内容によると治験アルバイトに参加するにあたっては説明会を受ける必要があるので、実際にその治験アルバイト募集サイトを運営している会社の本社まで来てほしいとの事でした。

日付を指定されたのでその日に治験の説明会を受けに行きました。説明会では実際に治験とはどのようなものかという仕組みから、治験にあたっての注意点などの講習を受けました。また、その治験参加のための説明会は1時間程度で終わり、謝礼として8,000円をもらったので、この説明会についても時給8,000円のアルバイトとなりました。ただし、説明会の会場までの交通費が往復で1,500円かかっていたため、実質は6,500円といったところになるでしょうか。

その後、治験参加の可否を判定するための健康診断への参加を求められました。説明会の数日後に健康診断の日が設定されていたので、それに参加しました。健康診断の会場は実際の治験で入院する先となる病院でした。健康診断の開始は9時からで13時には終わりました。実質4時間でしたが謝礼として15,000円をもらうことが出来ました。こちらに関しても交通費が往復で2,000円程度かかっているので、それを差し引いて、実質の金額としては13,000円でした。ただし、4時間で13,000円をもらっているので、実際の時給としては4,000円を超える金額になると考えられます。

そして、健康診断に合格して実際に治験に参加しました治験については1日当たり18,000円の報酬がもらえるということでした。今回の治験の場合は20日の入院であったため、360,000円が設定されていました。とはいってもほぼ毎日朝の採血と夕方の採血以外はやることは何もなく実施に仕事と言えるのは採血だけでした。この採血に関しても事前準備もいれて1回10分で終わるので、実質1日の仕事と言えるような時間は20分でした。そう考えると時給にすると非常に高額な金額になります。そのような日々を20日過ごして、1週間後の健診を受けて終わりになりました。

結局この治験アルバイトでは採血や事前の健診、説明会などのすべての高速時間を合わせても20時間程度だったと思います。20時間の拘束時間で合計40万円程度の報酬を得ているので、時給に換算すると2万円のアルバイトになりました。